ゲームレポート
東京ジュニアVSシルバーバックス@臨海  2003 8/24


1Q
開始早々、お互いブレイクの攻防が続いたが、東京JUNIOR(以下Jr)のクリアミスからシルバーバックス(以下SB)が先制点を決める。
その後もJrは攻撃を試み、EMO中に#24松江が得点するも、SBに押され気味のまま1Qを終了する。

2Q
2men down からのスタート。それをしのぐものの、解除後もSBの攻撃が続き、たて続きに得点を決められる。再びEMOで#13飯塚が得
点をあげるも終始SBリードの状況は変わらず、大きく点差が開いたまま折り返した。

3Q
3Q開始間もなく、#22伊石のショットが決まるが、SBのポゼッションは続き、大量得点を決められる。Jrも攻撃をしかけ、3Q終了
間際に、フェイスオフ後のファーストブレイクから#37河田が得点を決めた。

4Q
#22伊石の1on1での得点、#49前田の好セーブからJrも反撃をしかけるものの、SBの得点はなおも続き、結果5ー22の大差で
敗北し、多くの課題を残す試合となった。